40、50、60年代のGibson

関東湾岸地域は晴れ(^ー^*)ノ、日の出6:41 日没17:09萌え～～～～～！
嵐2020活動休止、アイーン(*≧∪≦)
2月最初の週末(゜∀゜)キタ──────────　

大野くん普通のオジサンになりたいってことですかねぇ？
アイドルにも定年あってよくね？
みんな揃っての歌はいらないよね？5人のユニゾンとか…

さて、【Ж　ギター研究所】今回の研究テーマは　)￣3￣)!　
『40、50、60年代のGibson』

1942年$45で発売されたJ-45
40、50、60年代と仕様変え、69年ラウンドショルダー終了
なんでやねん!そりゃ売れなくなるやろ！

と当時の関西フォークの方々がツッコんだちか？
で、カラー、ブリッジ、ネック、ブレイシング等々
各年代で変更を重ね、音もかな～り違うと言われる

お値段は、古く、本数が少ない方がお高い
ロープーの間では50年代や60年代に人気があるような？？
本当に40、50、60年代のGibsonは音が全く違うのか？？

じゃぁ、2000年代、2010年代はどーなのよ？

・・・なのだ。。　(b￣ー￣)b　♪　

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