Ж 7/21(土)『国産アコギの歴史』 [音楽]
W杯も終わり、相撲は休場だらけのへっぽこ場所!
次は何?甲子園か??
次は何?甲子園か??
さて、【Ж ギター研究所】今回の研究テーマは ) ̄3 ̄)!
『国産アコギの歴史』
『国産アコギの歴史』
アコギのデフォルトとなったモデルと言えばマーチンD-28とギブソンJ-45
70年代国産メーカが多く誕生して主にマーチンコピーを作ってた
当時、国産アコギは1万~数万円程度
70年代国産メーカが多く誕生して主にマーチンコピーを作ってた
当時、国産アコギは1万~数万円程度
1ドル≒360円の固定相場だったんで
本物のマーチンやギブソンがいくらで売られてたかは不明??
子供がお小遣い貯めて買える値段じゃなかったんだろね…
本物のマーチンやギブソンがいくらで売られてたかは不明??
子供がお小遣い貯めて買える値段じゃなかったんだろね…
時は流れ多くの国産メーカはつぶれた
生き残ったメーカは数十万円の高級モデルも出すようになった
生き残ったメーカは数十万円の高級モデルも出すようになった
車で言うとカローラやクラウンとBMWやメルセデス
日本車はコスパ高いんだろうけど欧州車には何か魅力が
BMWやメルセデスは古くなってもカッケーんだよね
・・・なのだ。。 (b ̄ー ̄)b ♪
注)画像と本人は、密接には関係していません。
試聴できる全曲の著作権は、全て所長本人が所有しています。
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