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Ж 7/21(土)『国産アコギの歴史』 [音楽]

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関東湾岸地域は晴れ(~∇~* )ノ、日の出4:40 日没18:54萌え~~~~~!
暑っ暑っ暑っ!、アイーン(*≧∪≦)
子供たちは夏休みな週末(゜∀゜)キタ────────── 

W杯も終わり、相撲は休場だらけのへっぽこ場所!
次は何?甲子園か??

さて、【Ж ギター研究所】今回の研究テーマは ) ̄3 ̄)! 
『国産アコギの歴史』

アコギのデフォルトとなったモデルと言えばマーチンD-28とギブソンJ-45
70年代国産メーカが多く誕生して主にマーチンコピーを作ってた
当時、国産アコギは1万~数万円程度


1ドル≒360円の固定相場だったんで
本物のマーチンやギブソンがいくらで売られてたかは不明??
子供がお小遣い貯めて買える値段じゃなかったんだろね…


時は流れ多くの国産メーカはつぶれた
生き残ったメーカは数十万円の高級モデルも出すようになった

車で言うとカローラやクラウンとBMWやメルセデス


日本車はコスパ高いんだろうけど欧州車には何か魅力が
BMWやメルセデスは古くなってもカッケーんだよね


・・・なのだ。。 (b ̄ー ̄)b ♪ 

注)画像と本人は、密接には関係していません。
試聴できる全曲の著作権は、全て所長本人が所有しています。

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