Ж 10/6（土）『Gibsonが再現しない物』

関東湾岸地域は晴れ(~∇~* )ノ、日の出5:39 日没17:17萌え～～～～～！
猛暑、台風、地震、日本危ねー(*≧∪≦)ノ゛
10月最初の週末(゜∀゜)キタ──────────　

朝ドラ“半分、青い”が終わったんでテンションが上がらねぇ
ヒロインは若くて可愛くなきゃだめでしょ！NHKさん、え！
観てから仕事行く身になってみてよ、頼むよ

さて、【Ж　ギター研究所】今回の研究テーマは　)￣3￣)!　
『Gibsonが再現しない物』

1969年に製造を中止したGibson J-45 ラウンドショルダー
その後長い期間を経て、90年代に復刻することになるのね
けど、J-45は年代でその使用がどんどん変化してきた

大きく分けると、50年代、60年代前半と後半とかになるんだけど
じゃぁ、どの年代の仕様で復刻するか？が問題になるよね！
各年代それぞれファンがいて、人気あるからね今でも

で、オイラが好きな60年代中期、アジャスタブルサドル＆ラージ厚ガード
これがGibson、このセラミックサドルと墨流し厚ガードだけは
復刻しねぇ（＞∇＜）／重要でしょ！ここポイントでしょ！！

コストの問題なのか、技術的なことか？ただの手抜きか？？
≒30万すんだから、この部分はキッチリやって欲しいよね！皆さん
後から交換となると、セラミックサドル≒1万、PG≒2万

特にタスクサドルはすぐ茶色になるし、質感もザラザラで超安っぽい（*・∪・）／゛
音は、まぁあんま変わらないと思うけど絶対許せないポイント！
弦交換のタイミングで、セラミックサドル購入しまーす。。

・・・なのだ。。　(b￣ー￣)b　♪　

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